

今回は、Vol.068の続き
「夏季うつ」の対策編です!

前回のはなし(Vol.068)のおさらい
前回は夏季うつの正体や夏バテとの違い、原因や治療法についてご紹介しました。今回のお話は…

夏季うつを予防しよう
夏季うつを予防するための方法は、誰でも簡単に実践できます。以下の内容を試し、暑い夏を乗り切りましょう。
①適切な室温に調整する

夏は、日が当たらない室内であっても高温になり、体のだるさやストレスを感じやすくなります。
そのため、冷房を入れて体調に合わせた環境を作りましょう。目安として、26〜28℃になるように調整することをおすすめします。
体感だけで冷房の使用を判断してしまうと、気づかないうちに室内の温度が上昇し、体調不良を引き起こす可能性があります。自身の感覚で判断することなく、室内の温度を確認のうえ、適切な環境を作っていきましょう
②良質な睡眠をとる

睡眠不足になったり、睡眠の質が低下したりすると、自律神経の乱れや疲労の蓄積によって夏季うつが起こりやすくなります。
睡眠の質を上げるためには、夕方以降はカフェインを含むコーヒーやエナジードリンクを控えることが大切です。
また、寝る前にブルーライトを発するパソコンやスマートフォンを見ないようにすることも重要です。
さらに、眠りにつく時間の1〜2時間前に40℃程度のお風呂にゆっくり浸かるのも大切です。寝るときのベッドを冷感性のある素材にして睡眠環境を整えるのも効果的です。
③バランスの良い食生活を心がける

栄養状態が偏った食生活を続けると、精神の安定を促すセロトニンが不足し、メンタル面に不調をもたらす場合があります。肉や魚、卵などのたんぱく質を積極的に摂取し、牛乳や豆乳などの乳製品も食事に取り入れるとよいでしょう。
たとえば、アジの南蛮漬けやしょうが焼き、豚しゃぶサラダなどを食べ、バランスの良い食事を心がけてみてください。なるべく毎日決まった時間に食事をとり、3食しっかり食べることが大切です。
④外で日光を浴びすぎない

気温が高くなる夏の時期に外出し、日光を浴びすぎると体調を崩し、メンタル面に影響が出るケースがあります。とくに炎天下の厳しい日光は疲労感を増長するため、注意しなければなりません。
炎天下にどうしても外出しなくてはならない場合は、日傘をさしたり、日陰を歩いたりすることが大切です。また、こまめに水分補給をおこない、脱水症状にならないよう工夫しましょう。
適度に手首や膝の裏、皮膚が薄い箇所を保冷剤や濡らしたタオルなどで冷やすのも効果的です。
⑤一人で抱え込みすぎない

仕事が忙しくなかなか休養が取れない人ほど、無理せずゆっくり休むことが大切です。
悩みがある場合は、友人や知人、家族などに相談することで気持ちが軽くなる場合があります。生活に支障が出るレベルの場合は、速やかに医療機関を受診し、適切な診察・治療を受けることが大切です。
夏季うつ
セルフチェック!

「もしかして夏季うつかも?」と思ったら、以下の項目に該当していないかチェックすることをおすすめします。複数当てはまる場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。
- よく口が乾く
- 食欲がない
- 食べても胃がもたれる
- 微熱が続いている
- いくら寝ても朝から疲れている
- 眠りが浅く、途中で起きてしまう
- イライラしやすい
- 気分がひどく落ち込んでしまう
- 頻繁にめまいがする
- 体全体がだるい
- 胸が締め付けられる感じがする
- 気圧の変化で体調の変化が起きやすい
健康のお酒で
厳しい夏を乗り切ろう

暑い日が続き、体力が消耗してぐったりしている人がいるのではないでしょうか。そんな人はぜひ陶陶酒を飲み、環境の変化に負けない体づくりを意識していきましょう。
デルカップ(銭形印・銀印・デルカッププラス)には、元気の素であるアミノ酸やミネラルを豊富に含むマムシや高麗人参をはじめ、10数種類の自然のエキスを含んでいます。
デルカップはストレートやロック、水割りや炭酸水など、あらゆる飲み方が楽しめます。これから夏祭りやイベントなどで人と会うときに、デルカップを片手に楽しいひとときを過ごしてみるのもおすすめです!
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次回は、8月16日(金)深夜24時更新です!

夏の紫外線や汗で、体力は消耗されます。睡眠不足も重なると、体力を回復できず消耗し続け、気づいたら疲れがピークに達していることもあるでしょう。
疲れをためないように気づいたら労宮のツボを押しましょう。

手のひらの中央にあるツボ。
手を握ると中指の先端が手のひらにあたるあたりにあります。
3秒間隔で1分間押すことをおすすめします。(左右1分ずつ)

