銭形家と銀印家のご紹介はこちら

みつこ:
もうすぐ午年(うまどし)ね。
なんだか、「前へ進め」って背中を押されているみたい。

さだお:
午年は「前進の年」。
お屠蘇(おとそ)で邪気を払って、清らかに新年を迎えたいね。

よしろう:
やぁ、お二人さん。
屠蘇散(とそさん)を持ってきたよ。
家族みんなの無病息災と長寿を願ってね。
元旦には、ぜひそろっていただいておくれ。

みつこ:
まぁ、ありがとう!
これで来年も、気持ちよく前進できそうだわ。

さだお:
お屠蘇のことを、もっと深く知りたい方は『健康な暮らしプラス 2026年新春号(電子書籍版)』の6ページをご覧くださいね。
役に立つお話がいろいろ載っていますよ。
こうして銭形家と銀印家は、午年を迎える準備を始めていました。
『健康な暮らし2026年新春号タブロイド1ページ』の掲載記事をWEBサイト用に編集しております。

午年!前進の年

2026年は午年(うまどし)。馬は古来より、「前進」「躍動」「勢い」の象徴とされ、人々はこの年に新たなスタートを重ねてきました。
午年は、変化への挑戦や、内に秘めたエネルギーを外へ向けて動かす気配に満ちているといわれます。この午年が放つエネルギーは、ずっと眠っていた体と心に「動き出す合図」を送るような力を持っているかもしれません。
そんな動きの年を迎えるにあたって、もうひとつ知っておきたいのが屠蘇(とそ)の風習です。
元旦に屠蘇を飲んで
屠蘇は、元旦にいただくお酒で、「一年の邪気を祓い、無病息災や長寿を願う」という意味が込められています。「屠」は邪気を屠(ほふ)る、「蘇」は魂を蘇らせるという語源が語られ、年の初めにその香りと力を借りて心身を整えようという願いがこめられています。
屠蘇に使われる屠蘇散は、山椒・桂皮・桔梗など複数の自然素材が含まれ、体を温めて気を巡らせ、滞りをほどくサポートをします。これらの自然素材が醸し出す香りと温かさが、冷えや滞りやすい冬の体をやさしくほぐしてくれるでしょう。
午年の躍動感を胸に
屠蘇で新年をスタート!

午年が象徴する「動き出す力」と、屠蘇がもたらす「巡り・浄化」の力を組み合わせることで、年のはじめから体と心の土台を整えることができます。
午年の躍動感を胸に、屠蘇の香りと力で清らかなスタートを。馬のようにしなやかに、確かな一歩を。
この年のはじまりが、体と心を整える朗らかなトビラになりますように。


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2025年12月31日(水)まで
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『健康な暮らし2026年新春号タブロイド3ページ』の掲載記事をWEBサイト用に編集しております。

寒さや年末年始の忙しさで、外で体を動かす機会はどうしても減りがちです。
しかし無理なく継続できる「寝ながらできる運動」を取り入れることで、筋肉の緊張をほぐし血行を促す助けになります。また、「ふくらはぎを刺激する運動」を併用すれば、筋力を支えて基礎代謝を守る効果も期待できます。
今回は、体を起こさずに行える「エアペダル漕ぎ」を紹介します。特別な道具は不要で、室内で気軽に始められる運動です。
寒い日や忙しい年末年始にも活用できる簡単な運動ですので、ぜひ行なってみてください。
エアペダル漕ぎ
腹筋・太もも前部・下腹部をほどよく刺激します。寝ながらできるため、体への負荷が低く、日常の隙間時間に取り入れやすい運動です。
ポイントは、①呼吸を止めずゆったり行う。②腰に負担をかけない範囲で行う。③最初はセット数少なめにして慣らしていくことです。
仰向けで行う。
(1セット:20回 目安:1日2〜3セット)
1.仰向けに寝る。両足を浮かせて、ひざを軽く曲げた状態で準備する。

2.自転車を漕ぐように、膝を曲げ伸ばしする動きを交互に行う。(20回)

※体に痛みがある場合は、運動を中止しましょう。

冬の「呼吸・湿度・睡眠」ケアと
運動でつなぐ健康のリズム
冬の乾燥した空気は、呼吸器にとっての大敵です。冷たく乾いた空気は鼻腔・気管を刺激し、のどの炎症・せき・鼻づまりを引き起こしやすくなります。室内の暖房使用は空気をさらに乾燥させ、呼吸器・粘膜のバリア機能を弱らせてしまいます。実際、暖房環境では湿度が低くなることで呼吸器症状が出やすくなるという指摘があります。
また、湿度が下がると鼻腔・のどの乾燥が強まり、睡眠の質にも悪影響を及ぼします。乾いた空気は夜間の中途覚醒や喉の渇きを招き、眠りが浅くなることがあります。加湿器などを使って室内湿度を保つことは、呼吸器や粘膜を守るうえで効果的とされています。
睡眠は健康の基盤です。十分な深い眠りは、免疫調整、細胞修復、ストレス軽減のために不可欠です。こうした呼吸・湿度・睡眠ケアを軸に健康を整えたうえで、ぜひ取り入れてほしいのが軽い運動習慣です。運動は筋肉・血流を刺激し、体温を保つ助けにもなります。たとえ短時間でも、呼吸を意識しながら体を動かすことで、健康リズムを支える一助となるでしょう。

>>次回、『健康な暮らし2026年新春号2』は 12月14日(金)19時更新!


