

今回は、Vol.103の続き
春バテの続編です!

前回のはなし(Vol.103)のおさらい
前回は、症状や原因・セルフチェック方法を解説しました。今回のお話は…

春バテ対策につながる
朝・昼・夜のルーティン
春バテになると、朝や日中だけでなく、夜にも悪影響が出る可能性があります。人によっては日常生活に支障が出ることもあるでしょう。春バテによって生活の質が下がらないよう、以下のルーティンを実践しましょう。
【春バテ対策】
朝のルーティン

春バテに陥っているかを確かめる方法のひとつとして、朝の体温を日々測定することが有効です。起床時の体温を測り、平熱と差がないかを確認しておきましょう。
起床してすぐの場合は体温が最も下がっているため、起床して30分経過してから測定することをおすすめします。
また、朝食前に一杯の白湯を飲むことで消化機能が高まり、代謝機能の向上にも役立ちます。胃や腸にも良いため、実践してみてください。
【春バテ対策】
昼のルーティン

朝のルーティン後に外出する際は、速歩きを心がけましょう。体力に余裕がある方は、通常の1.5倍のスピードで大股で歩いてみることをおすすめします。また、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使用し、体に少し負荷をかけると健康的です。
4月は朝晩だけでなく、日中の気温も下がりやすい日があります。その場合、首や手首、足首を冷やさないよう、マフラーやスカーフ、長袖のトップスや厚手の靴下を着用するのがおすすめです。
【春バテ対策】
夜のルーティン

夜に入浴する際は、38〜40℃くらいのぬるま湯に20〜30分浸かりましょう。副交感神経が優位になり、睡眠の質の向上が期待できます。また、寝る前に目元や首元を温めておくと、より効果的です。
寝る直前までテレビやスマートフォンなどを注視し続けると、睡眠を促すメラトニンの分泌が妨げられます。寝る2時間前になったら、デジタル機器の使用を控えておきましょう。
春バテに効く
栄養素はビタミン

春バテ防止に重要な栄養素としては、ビタミンが挙げられます。とくにビタミンB群(B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)は神経の働きを整える役割を担うため、積極的に摂取しておきましょう。
ビタミンB1は、疲労回復や神経の情報伝達の働きに関与している栄養素です。豚肉やレバー、豆腐や玄米などに多く含まれるため、食事に取り入れてみることをおすすめします。
ビタミンB6は、自律神経の調節をサポートする「セロトニン」を作り出す際に必要な栄養素です。さんまやバナナなどに多く含まれるため、あわせて摂取しておきましょう。
ビタミンB群は、水に溶けやすい性質があり、調理する際に栄養が失われる可能性があります。また、摂取しても体内に吸収されにくいケースもあるでしょう。食事だけでなかなか摂取できない場合は、サプリメントを活用することも効果的です。
「陶陶酒」で春を元気に!

春になり、寒暖差が激しくなると、 活力が低下して外出するのが億劫になる方がいるのではないでしょうか。このような季節だからこそ、体調管理を万全にしたうえで健康的な生活を送りたいものです。
陶陶酒は、徹底した品質管理のもと、クコ、カンゾウ、フェンネル、ナツメ、ガジュツといった自然素材を溶け込ませてつくった健康酒です。美容や健康に良く、若々しく健康的な日々を過ごすためのサポートをします。
水で割っても、ストレートで飲んでもコクと深みのある味わいが楽しめます。また、ロックや炭酸水など、お好きな飲み方でお召し上がりいただけるのも特徴です。花見やイベントなどの際には、ぜひ陶陶酒をお試しください。

>>次回、けんくら Vol.105は 4月18日(金)深夜24時更新!
「春を楽しむために!春の感染症に気をつけよう」をお送りします。

春バテにおすすめ!
「英雄のポーズ」
目安:1セット 5〜6回の呼吸
1日1セット
春バテにおすすめのヨガのポーズです。
動きが大きいので、血行促進やストレス解消に効果的です。
下半身の力を使うため、太ももやふくらはぎ、お尻の引き締め効果も期待できます。
①真っ直ぐ立ち、足を前後に開きます。
うしろ足は、45〜90度外に向けましょう。うしろ足のかかとは浮いてもOKです。
痛みが出たら無理しないようにしましょう。

②息を吐きながら、前に出した足のひざを曲げて腰を落とします。このとき、曲げたひざの角度が90°になるようにしましょう。

③ゆっくりと息を吸いながら両手を頭の上で合わせましょう。手を合わせるのが難しければ両手を上げるだけでもOKです。そのままリラックスして5〜6回呼吸をして、安定させます。
①の姿勢に戻り、終了です。

体に痛みを感じたら、すぐにやめましょう。痛みが続く場合は、医療機関を受診してください。

