けんくらVol.075 減量で一番大切なのは食事!

今回は、Vol.074の続き
夏太り解消<食習慣編>です!

前回のはなし(Vol.074)のおさらい

 前回は夏太りの原因や解消法、太りやすいチェックリストについてご紹介しました。
今回のお話は…


夏太りの解消につながる

食習慣を心がけよう 

 秋バテ対策の一環で、スタミナをつけるべく高カロリーな食事をとる方がいます。しかし、この方法は体重増加を加速する要因になる場合があるため、推奨できません。また、栄養不足になり、体調を崩すきっかけになることもあります。 夏太りを解消するには、低カロリーで栄養たっぷりの食材を食べることが重要です。
 体重増加を防止し、毎日を健康的に過ごしたい方は、以下のポイントを押さえた食事を心がけましょう。

1.ビタミンB群を含む食材を食べる

 ビタミンB群は、脂質の代謝を促したり、糖質をエネルギーに変えたりする働きが期待できます。とくにビタミンB1やB2、B6を含む以下の食材を食べるとよいでしょう。

ビタミンB1
枝豆・とうもろこし・グリーンピース・アスパラガス・ぶどう・みかん・ブルーベリー

ビタミンB2
アボカド・ほうれん草・ブロッコリー・しそ・モロヘイヤ

ビタミンB6
キウイ・バナナ・しいたけ・パプリカ・赤ピーマン

 まだ日中は暑い日もあり、冷たい麺類などを食べる機会も。麺類は炭水化物がメインになりがちなので、栄養が偏らないように果物や野菜などでしっかりとビタミンB群を摂取しましょう。

2.たんぱく質を含む食材を食べる

 たんぱく質は、人間の細胞や臓器、肌や筋肉などの組織を作るために必要不可欠な栄養素です。
 夏場の食事はたんぱく質が不足しがちで、筋力や体力の低下を引き起こし、基礎代謝が落ちている場合があります。
 たんぱく質は、牛肉や豚肉などの肉類・アジやサケなどの魚類・卵・大豆製品・乳製品に多く含まれます。  特に卵や豆腐、豆乳やチーズなどは手軽に食べやすいのでおすすめです。
 朝食・昼食・夕食で、バランス良くたんぱく質を取り入れながら、夏太り解消へとつなげましょう。

3.糖質を抑えた食事を心がける

 まだ日中は気温が高いので、冷たいアイスクリームやジュースなどを摂る機会が多いかもしれません。これらを過剰に飲食すると、体重増加の原因になるため、なるべく控えましょう。
 また、麺類などの炭水化物を食べるときは、糖質カットや低糖質タイプのものを取り入れることをおすすめします。
 さらに、食物繊維を多く含む玄米や納豆、きのこや海藻類などを一緒に食べると糖質の吸収を抑制し、血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。

料理が面倒なときに
おすすめのダイエット食材

 疲れている時など、どうしても料理が面倒になる時もありますよね。そんな時におすすめのダイエット食材をご紹介します。ぜひ取り入れてみてください。

1. 冷凍野菜

<おすすめポイント>

ほうれん草・ブロッコリー・いんげんなどは長期保存が可能であり、ビタミンB群やビタミンCを豊富に含む。調理もしやすい食材。

2. カット野菜

すでにカットされているため、野菜を切る手間がなく、時短につながる。

3. 缶詰

ツナ缶やサバ缶などは手軽にたんぱく質が摂れる。ご飯のお供にもなる。

4. 低糖質麺

ところてんやこんにゃくなどで作られた麺は、糖質が抑えることできます。

5. ロカボのレトルト食品

温めるだけですぐに食べられる。低糖質で血糖値上昇に配慮された食品を選ぶと良いでしょう。

※ロカボ:ローカーボ(low-carbohydrate)低炭水化物の略

 豊隆(ほうりゅう)のツボは、脂肪分解を促進し、むくみを解消する効果があると言われているツボです。体内の余分な水分が排出され、体重減少につながります。

足のすねの少し外側で、膝と足首のちょうど中央のあたりにあるツボ。
痛気持ち良いくらいの強さで刺激しましょう。
(左右2〜3分ずつ)

>>次回、けんくら Vol.076は 9月27日(金)深夜24時更新!
「頭痛、血圧、イライラ…秋はホルモンバランスに注意!をお送りします。

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