

今回は、Vol.090の続き
健康に関わる習慣化の続編です!

前回のはなし(Vol.090)のおさらい
前回は健康習慣が続かないたった1つの原因や健康習慣を続けるための3つのマインドセットについてご紹介しました。今回のお話は…

健康に関わる習慣化に
必要な期間は約3ヶ月

健康的な習慣を身につけるためには、一定の時間が必要です。たとえば、「記録をつける」「体重計に乗る」といった行動に関わる習慣化は、約1ヶ月かかります。
さらに、身体のリズムに関わる習慣化は約3ヶ月の期間を要するでしょう。
ランニングやダイエット、筋トレや早起きといった身体のリズムに関わる習慣は約3ヶ月の継続期間が必要です。人によっては長期間に感じる場合があるかもしれません。しかし、3ヶ月を乗り越えることで習慣化につながり、成果が出やすくなります。
また、成功体験が得られることで、自分に自信が持てるようになり、自己肯定感が高まります。健康的な習慣を身につけ、心身ともに若々しく過ごしたい方は、まず約3ヶ月続けることを目標に前進しましょう。
1年続けよう!
誰でも簡単にできる
おすすめの健康習慣3選
自宅で誰でも実践できるおすすめの健康習慣をご紹介します。
1年の始まりは、新しいことにチャレンジするのに適しています。元気な毎日が送れるよう、健康習慣を手に入れ、継続していきましょう。
①早寝早起き

早寝早起きは、誰でも取り組める健康習慣です。早寝早起きをすると、十分な睡眠時間が確保できるようになり、以下のメリットが期待できます。
| ● 精神が安定する |
| 十分な睡眠時間を確保することでストレスが軽減でき、精神が安定しやすくなる |
| ● 免疫力が強化できる |
| 睡眠時間を確保すると、消化器官や循環器官などの機能が向上し、免疫力がアップする |
| ● 美容効果が得られる |
| しっかり睡眠をとることで、肌のターンオーバーが促進され、美肌効果が期待できる |
早寝早起きを習慣化させるためには、日中に運動することが重要です。適度な運動ができれば、体が程よく疲れ、夜に眠りやすくなります。また、睡眠の質が向上するため、より効果的です。寝る前は、スマートフォンやテレビをみることを控えると、リラックスしやすくなり、寝つきが良くなります。
②ウォーキング

ウォーキングは、誰でも取り入れやすく、働く方でも実践しやすい習慣です。継続することで以下のメリットが期待できます。
| ● 自律神経の活動が安定する |
| 歩くことで血流が良くなり、全身を巡る自律神経系の活動が安定し、病気を予防しやすくなる |
| ● ストレスが発散できる |
| 幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が分泌され、イライラや不安が軽減できる |
| ● 痩せやすい体質になる |
| ウォーキングを継続することで、皮下脂肪や内臓脂肪が減り、基礎代謝が上がって痩せやすくなる |
ウォーキングを習慣化させるためには、一緒に歩く仲間を見つけることです。家族や友人、恋人など、親しい間柄の人と一緒に継続すると続きやすくなります。
一般的な目安は「1日1万歩」ですが、これを目標にするのはハードルが高いため、1日4,000歩を目指して少しずつ歩数を伸ばしていきましょう。
早歩きで30分程度になるため、10分ずつ3回に分けて歩くといった方法で取り組むことをおすすめします。
③入浴する

普段シャワーで済ませている方は、毎日お風呂に浸かりましょう。入浴することで得られるメリットは以下のとおりです。
| ● 体が温まる |
| 温かいお風呂に浸かることで体が温まり、リラックス効果や肩こりの緩和、快眠や疲労回復などが期待できる |
| ● むくみが解消する |
| お風呂に浸かり、体全体に水圧がかかることで、足のむくみが改善したり血行が良くなったりする |
| ● 肌が清潔に保てる |
| お風呂に浸かり、毛穴が開くことで皮膚の表面にある汚れや皮脂が流れ出るため、肌が清潔になる |
お風呂に浸かるときは、就寝する1〜2時間前を意識すると睡眠と覚醒のリズム調整に関係するメラトニンが分泌され、質の良い睡眠がとれるようになります。
入浴するときは、40℃くらいのお湯に10分程度入ることが重要です。習慣化のコツとしては、本を持ち込み、お風呂の時間を快適にすることです。また、入浴剤を活用し、香りを楽しむ方法も効果が期待できます。
入浴や完璧を目指さない心構えなど、続けやすい健康習慣を取り入れて、1年を元気に過ごしましょう。
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>>次回、けんくら Vol.092は 1月17日(金)深夜24時更新!
「健康の要は血糖値!お酒が血糖値の上昇を抑える!?」をお送りします。

首の後ろにあるツボ「大椎(だいつい)」は、風邪の引き始めや予防に効果的です。
大椎は身体の温もりを作り出すところとされており、温めることで身体全体を温めることができます。

首を前に倒したときに、えり首のところに飛び出る骨のすぐ下にあります。
ヘアドライヤーで温めましょう。(約1分)
※やけどしないように注意してください。

